2026年7月28日16時27分頃に発生した熊本地震に関して、揺れを検知し安全装置が作動し供給が停止されているご自宅が発生しています。
身の安全を優先しなければなりません。
ガス漏れで停止している緊急事態の可能性もございます。ガス臭がした場合は火器はもちろん扇風機などの電化製品のご利用、また各電源スイッチなどにもお気をつけください。火花でもガスに引火する可能性がある為です。窓を開け室内に充満しないよう対策してください。またガスボンベの容器バルブも閉めてください。
ガスが止まった時はメーター設備を確認しましょう
メーター設備の液晶画面にA・B・Cの表示が出ている場合、ガスが止まっている原因を表しています。
詳細はこちらの防災・災害情報をご参照ください。※メーター復帰方法の記載もございます。
メーター設備は一戸建ても集合住宅も家の外側に設置されています。
一戸建てはガスボンベが設置されている場所が一般的です。
集合住宅はガスボンベの場所とは限りません。階段の下にまとまっていたりする事もあります。
9800人が避難し家屋倒壊
イオンモール熊本でLPガスに引火し爆発事故が大きなニュースとなっていますが、多くの方が避難している状況が続きます。
2016年の熊本地震の教訓がどれだけ生かされるか不安は残ります。29日9時頃の確認では、465カ所の避難所に9872人が避難されていますが、車中泊の方々も含めれば1万人以上と推察できます。
避難所で暖かい食事が食べられるよう炊き出しに必要なガス供給も求められる事が予想されます。2016年の時は、当協会も熊本各所を回り、乳幼児を抱えるご家族の元へガスでお湯を即時作れるアウトドアグッズを支援させていただきました。
ガスを利用できている避難所も多数ございましたが、利用できていない避難者もいらっしゃいました。
地元のガス会社も顧客様のご自宅の復旧回りが急増しますので、お問い合わせひとつひとつに丁寧な対応ができないかもしれません。優先順位や人手の問題がございますので、早急な対応ができていないかもしれません。
このような不測の事態が起きた際には、焦らず慌てず冷静な社会全体の判断が求められます。ガス会社各社も改善に向け必死に対応しておりますので、何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
